諫早市議会 2021-12-03 令和3年第7回(12月)定例会(第3日目) 本文
当該路線は、昭和48年に都市計画道路貝津下大渡野線として、下大渡野町から小船越町の延長5.2キロメートル、標準幅員25メートルから37メートルの4車線道路として都市計画決定され、当時の建設省が事業主体となり、昭和49年から建設に着手されております。
当該路線は、昭和48年に都市計画道路貝津下大渡野線として、下大渡野町から小船越町の延長5.2キロメートル、標準幅員25メートルから37メートルの4車線道路として都市計画決定され、当時の建設省が事業主体となり、昭和49年から建設に着手されております。
国の事業といたしましては、国道57号森山拡幅として都市計画道路諫早森山線・延長約2.1キロメートル、国道34号大村諫早拡幅として、都市計画道路貝津下大渡野線・延長約1.1キロメートルがございます。
また、国の事業といたしましては、国道57号森山拡幅として都市計画道路諫早森山線延長2.1キロメートル、国道34号大村諫早拡幅として都市計画道路貝津下大渡野線延長1.1キロメートルがございます。道路は国道なのですけれども、都市計画の名前もついているということで御理解いただければと思います。
そうした中、国道34号(諫早北バイパス)の小船越トンネル交差点から本野入口交差点までの区間、延長約5.2キロメートルについては、昭和48年に都市計画道路貝津下大渡野線(諫早北バイパス)として都市計画決定がなされ、昭和49年からは工事にも着手されたが、大気汚染などの環境問題から建設反対運動が起こり、昭和53年1月に工事が一時中断となった。
当該バイパスは、昭和48年に都市計画道路貝津下大渡野線として、下大渡野町から小船越町までの延長5.2キロメートル、標準幅員25メートルから37メートルの4車線の道路として都市計画決定され、現在、暫定2車線で供用開始されている道路でございます。 お尋ねの交通量につきましては、平成27年度に国において実施された交通量調査では、中尾町交差点で1日当たり2万3,088台という結果が出ております。
そうした中、国道34号(諫早北バイパス)の小船越トンネル交差点から本野入口交差点までの区間、延長約5.2キロメートルについては、昭和48年に都市計画道路貝津下大渡野線(諫早北バイパス)として都市計画決定がなされ、昭和49年からは工事にも着手されたが、大気汚染などの環境問題から建設反対運動が起こり、昭和53年1月に工事が一時中断となった。
そうした中、国道34号(諫早北バイパス)の小船越トンネル交差点から本野入口交差点までの区間については、昭和48年に都市計画道路貝津下大渡野線(諫早北バイパス)として都市計画決定がなされ、昭和49年からは工事にも着手されましたが、大気汚染などの環境問題から建設反対運動が起こり、昭和53年1月に工事が一時中断となりました。
北バイパスでございますけれども、昭和48年に都市計画道路貝津下大渡野線として、下大渡野から小船越までの延長5.2キロメートル、標準幅員25メートルから37メートルの4車線の道路として都市計画決定され、当時の建設省が事業主体となりまして、昭和49年から建設に着手されております。